単身引越し 格安

大手業者を格安で利用する

単身引越しと言えば、CMでおなじみの『日本通運』、単身パックの代名詞『クロネコヤマト引越しセンター』がよく知られています。もちろん、サカイ引越センター、アーク引越センター、アート引越センターなどの大手でも、単身引越しは取り扱っています。

様々なものの価格を比べることができる「価格.com」で単身引越しサービスの情報を見てみると、日本通運、ヤマト、サカイ、アーク、アートのそれぞれの平均相場は4〜6万円と、似たり寄ったりなのですが、サカイとアークは距離が遠い方ほど金額が高くなっていることがわかります。

逆に、日本通運とクロネコヤマトは、距離による単身引越し金額の違いを読み取ることができません。

日本通運とヤマトは、1ボックス単位で価格設定をしている単身パックプラン、サカイ、アーク、アートは、単身向けに格安となっている引っ越しサービスプランですから、1ボックス単位の価格設定は、引っ越しの距離が長いほど割安感があるということになります。

「価格.com」の単身引っ越しの口コミでは、驚くほど格安な引っ越し料金のサービスパックも載っており、ヤマトでは東京鹿児島間の輸送が38000円、陸路のない引っ越し67000円などがあります。

一方、サカイやアークでは、近距離の引っ越しが割安な傾向にあり、サカイ20km圏内の引越しでは2万円台が多く、荷物の量にもよるのでしょうが、50〜60km圏内でも2万円台の引っ越しがあるようです。

遠距離の単身引っ越しをするなら、1ボックス単位の価格設定をしている会社、近距離の引っ越しをするなら、普通の引っ越しを単身向けに割引した料金設定をしている会社を選ぶと、格安な引っ越しができる可能性が高いと考えられますね。

 単身パックの料金は本当に安いのか?

中小業者は安いのか?

単身者向け短距離引っ越しの安い業者と言えば『赤帽』ですが、赤帽は近距離なら本当に格安です。

価格.comで赤帽の単身引越し見てみると、殆どの方が50km圏内の引越しで利用し、1万円台。中には数千円の方もいます。

赤帽は、20km圏内2時間11560円が基本料金となっており、距離、時間超過によって加算されていきます。

市内、又は隣接市町村への単身引越しなら格安の1万円台で引っ越せる方がほとんどでしょう。

ただし、赤帽は作業員兼ドライバー1名なので、家具の梱包等の引っ越し作業を手伝わなければいけなかったり、梱包はもちろん、梱包資材のサービスは無く、自分で用意する必要があるなど、デメリットもあります。(一人暮らしの若い男性には向いていると思いますが)

それにしても、1万円台で引っ越せる安さは、魅力ですね。

中小業者の一括見積もりができる『引っ越しレジェンド』掲載の中小引越し会社情報では、登録業者を利用した方の口コミを載せていますが、市内、又は隣接市町村への単身引越しなら、比較的、安いケースが多く、2トンショートトラックで作業員2名なら20000円台、2トンロングトラックで作業員2名でも30000円台前半がほとんどです。

近距離の引越しで、作業員だけが作業をしたり、梱包資材をサービスしてもらうような一般的な引っ越しを格安でやるなら、中小業者も選択肢としては「有」でしょう。中小業者の利用が心配と言う方は、口コミをしっかり読んで会社選びをしてくださいね。

学生の引越しを安くするサービスは?

アート引越しセンターの学割パック

引越し業者の中には学割サービスを用意している業者があります。

新入学、在学生、卒業予定の学生さんは是非活用したいところ。

学割サービスでは引越しプランの割引や資材提供等の特典が用意されています。引越し業者によって内容は違いますので、いくつかの業者を探して比較検討してみるといいでしょう。

学割サービスを明記していない引越し業者でも生協との提携で学割サービスを提供しています。

大学生協のホームページから確認できますので、チェックしてみて下さい。

一例をあげますと多くの大学生協が加盟している大学生協東京事業連合では「ヤマトホームコンビニエンス」「日本通運」「アート引越しセンター」「SGムービング」「ハトのマークの引越センター」「三八五引越センター」「赤帽」の学割プランを提供しています。

各社学生専用の特別料金や割引、資材の無料提供等の特典が用意されています。中には早期申込割引、フリー便等、他の特典との併用が可能な業者もあり、活用すれば更に料金がお得になります。

ただし、学割プランは「学生は荷物が少ない」という前提で荷物量やBOXのサイズが制限されている場合が一般的です。このため制限量をオーバーすると学割プラン適用外となったり追加料金が発生する可能性があります。また遠距離の場合も適用外となることがあります

業者によっても中身が異なりますが、前提は同じですので、必ずきちんと事前に見積りをとりましょう。

場合によっては通常引越しの方が学割プランより安くなるケースもあります。

また、生協経由での申し込みは最低でも7日前迄の事前申込が必要等の制限がありますので注意して下さい。

 学割パックより安い引越し業者を探す!

荷物が少ない単身引越しなら宅配便が格安な場合も

一人暮らしの方の単身引越しで、大型家具が全くないという方もいるでしょう。

例えば、何らかの事情で実家に戻る場合や、結婚に伴う引っ越しで相手が住んでいる所に引っ越す場合、単身引越しだけど買った家に引っ越す場合などは、運んでもらいたい荷物が衣類ばかりでダンボール箱のみというケースも珍しくありません。特に初めての一人暮らしなら、梱包する荷物は少ないはずです。

近距離なら、自分で運んでしまったり、レンタカーを借りれば、格安で済むのですが、遠距離の場合には、宅配便を利用する方も大勢います。

1ボックス単位の価格設定で割安感が高いヤマト引越しセンターの単身パックを利用すると、

東京〜大阪間で1ボックス約3万円、東京〜鹿児島間で1ボックス約4万円です。

ボックスの中身がダンボール箱ばかりでスカスカでも、1ボックス利用すれば、1ボックスの料金ですから、
ダンボール箱(みかん箱程度、宅配便100サイズとする)を宅配便で送ったとすると、

東京〜大阪間なら23箱以内、東京〜鹿児島間なら25箱以内なら、宅配便がお得
という計算になります。

ただし、割れ物や大事なものがある場合には、厳重に梱包するようにしたり、割れ物や大事なものが少量なら、自分で持っていくことも検討してみましょう。

 単身パックで運べる荷物の量は?

レンタカーを借りて自力引越しは格安か?

自力の引越しは想像以上にデメリットが多い(安くもない)

トラックや軽トラック、ロングバンをレンタルして家族や友人、知人の助けを借りて自力で引越せば費用の節約になるし、自分の好きなタイミングで引越しできる、そう考えている人もいるでしょう。

しかし実際に「レンタカーで自力引越し」の体験談を探して読んでみると、そんなにいいことは少なく、むしろ「引越し専門業者に運搬を頼めばよかった」「無料じゃ済まなかった」という声が意外に多いんです。

例えば・・・

  • レンタカートラックの予約取り寄せに1週間以上も必要だった
  • レンタカー代金が意外に安くない
  • 住居前に駐車スペースが無く荷物の運搬が大変だった
  • 養生に不慣れで荷物の運搬に神経を遣った
  • 悪天候で素人の引越は本当に辛かった
  • お礼の食事代が数千円もかかった
  • 友人が荷物をぶつけて破損したが保険未加入で請求できない
  • 友人がぎっくり腰になって治療費を払った

荷物に、建物に、手伝う人に神経を遣う割には決して安くない上に、破損や怪我に保険の補償もありません(事前に個人加入すれば別ですが)。

自力引越は、やり方によっては決して格安ではないので注意が必要です。

ちなみに、ロングバンや2トントラックのレンタル料金は12時間で13000円前後。さらに駐車場料金やガソリン代を計算すると、格安な引越し業者の料金より高くなる可能性もあります。

 格安な引越し業者の料金と比較してみる!

積み切りプランで引越し料金を節約できる?

格安な積み切りプランは想像以上に残った荷物が多くなることも

引越し積み切りプランとは契約したサイズのトラックに「積めるだけ荷物を積んで運ぶ引越し」のこと。

大型家具家電など素人が運ぶのは難しいものを優先してトラックに積み込み、残ったダンボールや小物を自分で運ぶ前提となります。

通常の引越では荷物を全て積めるようにやや余裕のあるトン数サイズのトラックが用意されますが、積み切りプランではギリギリかやや少なめサイズが選ばれ、その分料金が安くなるという考え方です。

積み残しが出る前提ですので自家用車等の運搬手段がある人が利用するプランです。

注意したいのが、積み残される荷物の量

営業員はそんなに出ないといった口ぶりでも、実際にはかなりの量が残され、自家用車で何往復もする羽目になったというトラブルも。当日来る作業員はトラックに荷物を積むだけですし「積み切り契約」ですので荷物が残っても仕方ありません。

積んでみないとどの程度オーバーするか分からず、当日慌てても遅いというデメリットがあります

積み切りプランは「自家用車があり」「日程に余裕があり」「近隣引越」の人なら検討してもいいプランといえるでしょう。

業者やプラン選びだけじゃない!単身引越しを安くするポイント!

ここまで、格安で単身引越しプランが利用できる大手や中小業者の料金、宅配便利用のポイント、積み切りプランなどを紹介しましたが、安い業者選びだけが引っ越しを安くする方法ではありません。

単身引越しパックを選ぶ前に、自分で引越し料金を安くできる方法もあるのです。

荷物をギリギリ迄減らそう

荷物を減らして引越し料金を格安に!

引越し料金は基本的に距離×荷物量で決まりますので、できる限り荷物を減らすのが格安に引越すポイントのひとつです。

  • 不用品は思い切って処分
  • リサイクルショップ、オークション、フリマの活用
  • 不用品回収サービスの利用

引越し前に家財を不用品処分しようとする人は多く、ベッド、冷蔵庫、洗濯機、本、衣類、本、DVD等があげられます。

自分でリサイクルショップに連絡して集荷や持込で査定処分するのも一つの方法。

ただ手間も時間も無い場合、
引越業者が行う不用品買取を引越し査定の際に同時に依頼するのも便利

買取なら引越料金から差し引けるし、有料、無料引取りは転居当日迄利用できるメリットも見逃せません。

時間と手間はタダではないと考えるなら検討の価値があるのでは?

引越し業者の割引サービスを比較しよう

引越業者は単身引越しパック等のパック料金以外にも様々な割引を用意しています。

費用を少しでも安くするために、利用できる無料の特典や割引サービスがないか検討してみましょう。

割引サービスもチェックしよう!

  • 梱包資材、ダンボールの無料サービス
  • 平日割引サービス
  • フリー便(引越し予定日を任せる)割引
  • 時間おまかせ割引
  • 早期申込割引
  • インターネットからの申込割引

引っ越しの料金は繁忙期と閑散期で大きく異なることは一般に知られています。しかし、引っ越す曜日や時間帯など、業者の都合によっても見積もりは変わってきます。

つまり、業者に引越予定日や曜日、時間帯を指定せず、お任せすれば、かなり格安な料金になるということです。転居予定日を動かすことは難しいかもしれませんが、時間おまかせプランは検討の余地がある方もいるのではないでしょうか。

どうしても業者の引越し料金の比較だけに目が行きがちですが、その前に情報収集と割引サービスの比較検討はお忘れなく。

そして、要らない荷物を運ばずに済むよう、荷物処分は最低でもやっておきたいところです。

単身の引っ越しを格安で済ませるには、不用品を処分して、距離と荷物量を見極めてから、業者選びをすることが大事です。

見積り料金を下げる一番のポイントは?

引越し経験者の体験談や口コミを見ると、引越し料金に満足している多くの人は、複数の会社に相見積もりを依頼しています。

逆に言うと、引越し料金に後悔している人の大半は、1社だけの見積りで決めてしまったことをその理由に挙げています。

また、●●という会社の引越しが一番安かった、という体験談があったとしても、同じ会社に依頼して

あなたの単身引越しが一番安くなるとは限りません。

安いと評判の業者でも、最初から他社との見積もり比較もせず、値引き交渉もしてこないお客様には安くする理由がありません。できるだけ高い料金で儲けたい、と思うのは当然のこと。

やはり引越し料金を格安にする最大のポイントは相見積もりでしょう。

引越し業者の見積もりは最大50程%程度の差がでることもあるそうですよ。

例えば、A・B・Cの3社に見積もり依頼した場合、B社に「A社の見積もりは○円でしたけど、そちらはいくら?」と伝え、もしB社がA社より安い見積もりを提示してきたら、今度はC社にB社の見積価格を伝え価格交渉するだけです。

一括見積もりサービスで格安な業者を見つけよう

なるべく多くの会社と値引き交渉することで、格安な見積もり料金になる可能性も高まります。なんといっても、見積もりも無料、値引き交渉も無料ですので、是非チャレンジしてみてください。

 

一括見積もりサービスを利用すれば、大手から中小まで、お住まいの地域で利用可能な業者の見積もりを無料で一括請求することができるので便利です。

荷物が少なければ、単身プランがなくても、格安料金の業者が見つかる可能性もあります。

入力は初めてでも簡単、僅か1〜2分!しかも無料!

見積もり料金やサービス内容をじっくり比較検討して、あなたの予算や条件にピッタリの格安業者を見つけてください。

 1分で一番安い引越し業者を探す!